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ニューネス委員長が監視活動に関するトランプの主張を裏付ける報告を「暴露」

投稿日:2017年3月23日

<引用元:ブライトバート 2017.3.22>

下院情報委員会の委員長、デビン・ニューネス議員(共和党、カリフォルニア)は、水曜日にドナルド・トランプ大統領の政権移行チームのメンバーがオバマ政権によって監視されていた事と、個人名が情報機関によって「暴露」されそれらの名前がマスコミにリークされた事が分かったと発表した。

ニューネス議員

ニューネス議員

 

ニューネスの情報は、後にホワイトハウスにも伝えられるということだが、今月初めのトランプの主張の大部分が正しいことを証明するものだ。

ニューネスは、バラク・オバマ大統領が直接トランプタワーを「盗聴」させてはいないが、おそらくトランプ自身を含めてトランプに近い人々に対する監視活動は、(おそらく偶然収集されたものだが)実際に行われたものだと述べた。

その多くは、主流メディアの報道を元にして疑われてはいたが、ニューネス議員は新たな情報も伝えている。つまり、その監視活動は、2016年大統領選挙におけるいわゆるロシアとの関係に対する継続中のFBIの捜査とは別のものだというのだ。実際その監視活動ではまったく価値のある情報がなかったと彼は語った。

「私はすべて合法的に行われたと思う」とニューネスは記者会見で語った。問題は、なぜ監視活動で収集された人物の名前がリークされたかということだ、と彼は述べた。情報収集は合法的であったのだがリークは違法であった可能性があるのだ。

そのほとんどの活動は、11月から1月の移行期間に行われた。更にニューネスは、(トランプに係わる電話を含めて)電話が傍受された通信に含まれていたのかわからないと語った。

ニューネスは、月曜日のFBIのジェームズ・コミー長官のヒアリングで同議員が誰でも新しい情報を届け出るようにと訴えた後、その新しい情報が明るみに出たと付け加えた。彼は、その新しく発覚した内容が「私たちが知るべきだと考える情報筋から合法的に私に提供された」と語った。

その新たな情報は、トランプ大統領が3月4日にツイートした盗聴の主張の根拠としたと思われる、ブライトバートやマーク・レビンなどの先の報道が正しいと証明するものだ。

月曜日の公聴会に伴い、主張メディアは、トランプタワーでの盗聴の証拠はないとするコミーの声明を称えているようだった。オバマへの謝罪を求めたジェフ・フレイク(共和党、アリゾナ)上院議員のように何人かの共和党員も含めて、多くの政治家もそうだった。

しかしながら、公聴会で新たに発覚した事は、オバマ政権幹部が監視結果の中でマイケル・フリン元中将の名前を「暴露した」事に関わっていたかもしれないという事だけであった。

水曜日にニューネス議員によって明らかにされた事から、トランプの側近と関係者に対する監視活動についての当初のメディアの報道は、その暴露がロシアのトランプ陣営とのつながりの捜査に無関係であったという思わぬ展開によって確かめられた。

ロシアとトランプ陣営の間の癒着の証拠はまったく見つからず、前オバマ政権の情報局員はそのような証拠は存在しないと公言した。

メディアと政治的敵対勢力は、トランプの盗聴の主張に対して攻撃していたが、トランプは後になって一般的な意味での監視活動という意味でその言葉を使ったのだと釈明していた。また、トランプはやがて証拠がもっと出てくると示唆していた。

結果としてトランプの物議を醸した主張が正しいことが証明された。疑問が残るのは、オバマ大統領自身は監視活動の事を知っていたのか、オバマ政権の他の誰が関わっていたのか、そしてトランプは直接監視されたのかという事についてだ。

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