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最悪のハネムーン:リベラル・メディア対トランプ大統領

投稿日:2017年4月20日

<引用元:MRC NewsBusters 2017.4.19>

トランプ大統領が就任から最初の100日目を終えようとしているが、テレビ放送された報道のうち89パーセントが否定的な報道の仕打ちを与えるものであり、アメリカ大統領の中で群を抜いて最も敵対的な扱いをメディアから受けてきた。放送では、雇用やISISとの戦いのような重要な国家的優先事項が大きく無視され、反トランプの議論によって支配されたニュース内容が優先されており、それは反対政党から期待されるものと合致している。

例えば、トランプ大統領が経済を活性化させアメリカ人の雇用を復活させようと推進する内容は、(政権についての全報道の1パーセントに満たない)18分の報道でしかなく、また様々な国との取引を再交渉する動きはテレビニュースの報道で10分以下という結果だった。

一方8年前、テレビ局はバラク・オバマ大統領に主として肯定的な報道を行い、次期リベラル政権の経済政策を話題にした何百という報道を行っていた。

この調査のためにMRCのアナリストは、週末を含めて1月20日から4月9日までのABC、CBS、そしてNBCの夜のニュースでのトランプとその新政権に関するすべての報道を調査した。最初の80日の報道は激しく、テレビ局は新政権について869の報道(737の詳報と132の短い記事)、更に他のトピックにフォーカスしているが新政権についても言及している140の詳報を量産した。

5つの大きな話題が、トランプ政権に割かれた放送時間全体の1,900分のおよそ5分の2(43%)を占めた。しかし、それらの5つの話題は政権に浴びせられた否定的な報道の中ではより大きな割合(63%)を占め、テレビ局はそのすべてに圧倒的に敵対的(90%以上が否定的)に偏った報道を行った。

テレビ局は、破綻国家であるかイスラムテロの温床となっている7つ(後に6つに減少)の国からの入国を一時的に禁止する大統領令をめぐる論争に223分を費やした。3つのすべての放送局が、ニュース放送の中でその命令によって悩まされている人々の声を大きく取り上げる事によってそれを蔑んだ。ある旅行者はCBSの1月28日の放送で「今この国に住んでいることが恥ずかしい」と述べ、ABCの週末のキャスター、セシリア・ベガは、その命令が「混沌、混乱、そして恐れ」を生み出したと述べた。

ペンシルベニア在住のあるシリア人は、彼の親戚の到着がその命令によって遅れた後、「悪夢のようだ」とNBCに対して2日後に語った。この論争にはバランスがなく、我々のアナリストの集計ではこの話題に対する287の否定的発言に対して肯定的なものはわずか21であり、93パーセントが否定的であったという計算になる。

次に多く報道されたもの(222分)は、昨年の民主党の電子メールに対するハッキングにおけるロシアの役割と、トランプ陣営の関係者がその企てに加担していたかどうかについての継続中の調査についてであった。この話題は入国禁止と比べると評価の発言がおよそ半分しか出されておらず、97パーセント(157のうち153)という圧倒的な数がトランプ大統領とその関係者に批判的であった。

オバマケアを撤廃し入れ替えようとする共和党の努力は、夜のニュースで152分報道され、敵対的な報道が94パーセント(193が否定的、12が肯定的発言)という途方もなく偏った結果になった。国外退去の増加、サンクチュアリ・シティの終了、そして国境の壁を含めた、不法移民を厳しく取り締まろうとするトランプ政権の取り組みには120分の報道が行われ、そのうち93パーセントが否定的(117が否定的、9が肯定的発言)であった。

そして、トランプタワーがオバマ大統領によって「盗聴」されたという大統領の3月4日の主張は、97分間報道され、否定的なものが99.5パーセントという桁外れの結果であり、189の否定的発言に対して大統領を支持する発言は1つしかなかった。それは、ABCの3月5日のWorld News Tonight でトランプ支持集会に参加した男性が、「トランプ氏のコメントには妥当性があると思う」と述べたものであった。

テレビ局のキャスターは、大統領に手におえない嘘つきだという汚名を着せるために扇動した。「一連の立証されていない主張の後で、この大統領はアメリカ国民の信頼を必死で保とうとするのでしょうか?」とNBCのレスター・ホルトは3月20日のニュース放送で述べた。

それより前の3月8日に、CBSのスコット・ペリーは、長年民主党に在籍したレオン・パネッタに「大統領が合理性に問題を抱えているかどうかと尋ねるのは適切でしょうか?」と尋ねて、トランプ大統領が精神的な問題を抱えているかのように示唆した。

有権者にとってより重要な他の話題は、テレビ局のニュース議題から大きく引き下げられた。新しい最高裁判事のネイル・ゴーサッチの任命から承認までの全過程は、夜のニュースで69分しか取り上げられなかった。あるNavy SEAL(海軍特殊部隊員)が殺されたイエメン襲撃の悲劇を含めて、継続中のISISとの戦いについては、57分しか報道されなかった。

MRCのアナリストが当時集計した数字では、テレビ局はオバマの住宅市場への介入(59%が肯定的)、ES細胞の研究資金として税金を使うという決断(82%が肯定的)、地球温暖化への取り組みの拡大(78%が肯定的)についてほとんど肯定的な報道をしていた。

「大統領の最初の7週間は、あらゆる方面、あらゆる分野(経済、ヘルスケア、2つの戦争と教育改革)で目まぐるしいものでした」と当時のキャスター、ブライアン・ウィリアムズは2009年3月10日のNBC Nightly Newsで驚嘆を交えて伝えた。

2009年3月1日のWorld Newsで、ABCの医療分野編集委員のティム・ジョンソン博士は、ヘルスケアに関するフォーラムの後でまくし立てた。「私はオバマ大統領の主題に対する把握、いかに彼が全容を明らかにしたか、いかに彼が台本なしに疑問に答えたかに圧倒されました」

またテレビ局は、オバマとその家族をポップカルチャーのセレブとして扱うような話をいくつも放送した。「オバマ家が英国に上陸した瞬間から、手に手を取って、多くの人々がすでにスターに憧れていました」とNBCのドーナ・フリーセンは、2009年4月1日のNightly Newsで興奮気味に話した。数日後の欧州首脳サミットの報道で、ABCのデイビッド・ミュアーはオバマの事を「クラスのかっこいい子」と温かく呼んだ。

言うまでもなく、トランプ大統領と彼の家族はそのような肯定的な評価を受けていない。その代わりに大統領に対するメディアの反応は、彼の性格も新政権の政策もどちらも積極的に否定的な報道がなされ、絶えず敵対的であった。

大統領がメディアと同じリベラルな考え方を持てば、ジャーナリストは喜んでチアリーダのようになってホワイトハウスのためにポンポンを振る。しかし、有権者がリベラル派のエスタブリッシュメントに挑戦する大統領を選ぶと、それらのチアリーダーは解き放たれたピットブルに変身して獰猛に大統領とそのアジェンダを攻撃するのだ。

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