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リーボックが新しい広告でトランプを非難=もう保守派に買ってもらいたくないという決断

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<引用元:Gateway Pundit 2017.7.16>

「リーボック:保守派はお断り」

スポーツウェアとシューズのメーカーのリーボックは、完全なソーシャル・ジャスティス・ウォーリアーとなって金曜日に以下のツイートを投稿した。

(※上の図の説明:中央の質問で赤字部分はトランプがマクロン夫人に言った言葉(スタイルがとても良いですね。美しい)。これを言うのが適切なのはどのような場合か?と質問している。YESとなっているのは「親の家の地下室で子供のときのおもちゃのアクション・フィギュアを見つけたとき」だけ。女性に対してはどんなときにも言うべきでないとほのめかしている。ちなみにトランプの言葉は「お元気そうですね」という意味だという説もある。)

リーボックはこのツイートで3つのことを行った。

1.) 女性を褒めることを非難した
2.) ドナルド・トランプ大統領がフランス大統領夫人を褒めたことを非難した
3.) 今後保守派に自分たちの商品を買ってもらいたくないと決断した

リーボック、正直に言ってくれてありがとう。

アメリカでは保守派が60パーセントの購買力を支配していることが分かっているのだろうか?

保守派の人々はこの決断に割って入った。

(すべての女性に必要なものが一つあるとすれば、それは誉めないようにすること。あらあら、リーボックありがとう。)

マイク・セノービック:

(リーボックはソーシャル・ジャスティス・ウォーリアーのためのシューズ市場に大きく方向転換している)

当メディアのルシアン・ウィントリッチ:

(もう「現代的な」広告の仕事をしていないくて良かった。その業界は精神病でどんどん悪くなっている。)

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