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反トランプ資料の背後の会社はロシアのための仕事もしていたー上院証言

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<引用元:FOXニュース 2017.7.27>

(抄訳)

悪名高い反トランプ資料(ドシエ)を作成した会社は、モスクワのエリートを立腹させていたアメリカの制裁と戦うために「ロシア政府のため」の仕事もしていたと、木曜日に行われた上院委員会で重要証人が証言した。

ハーミテージ・キャピタルのCEOでその共同創業者である、ビル・ブラウダーの証言によって、疑惑の多いフュージョンGPSという会社について新たな事実が発覚した。この会社は、トランプ大統領について誤った主張をしていた資料に関わっていた。ブラウダーによると、この会社は、ロシアの制裁と戦うことを目的として彼に対する「組織的中傷活動」も行っていた。

「彼らは、ロシアの拷問者と殺人者がアメリカでお金を保持できるようにするために、制裁を廃止することについて話し合っていました」と彼は証言した。

劇的な証言は、オバマケア廃止に抗議して行われた遅延作戦の一環として、民主党上院議員により1日前に阻止されていた。

しかし、ブラウダーの発言は、トランプの支持者と反対者の両者にとって問題を提起する可能性がある。

一つには、彼の証言によって、トランプの長男が会談したロシア人弁護士が、どのようにしてトランプを中傷するいかがわしい資料と結びつきのある同じ会社に関わったのかが詳細に明らかになった。

しかし、もっと広い意味では、ブラウダーの証言によって、ヒュージョンGPS自体とその共同創業者であるグレン・シンプソンが激しい非難の的となった。

彼は、ロシア人弁護士が仲介者を通して、「全世界マグニツキー法の議会公聴会に先立って、私とセルゲイ・マグニツキーに対する組織的中傷活動を実行するために」、シンプソンを雇ったのだと述べた。

ブラウダーは、亡きセルゲイ・マグニツキーを雇って、ロシア政府高官の汚職を含めたロシアでの大規模な金融詐欺の実体を暴こうとしていた。マグニツキーは投獄され、最終的にはモスクワのロシア当局者に殴り殺された。彼の死を受けてアメリカは、マネーロンダリングの疑いのあるロシアの独裁者に対して制裁をもたらす法案を、彼の名前を取って成立させた。

ブラウダーは、自分とマグニツキーを貶めるためにシンプソンが使用したとされる戦法について説明した。

「グレン・シンプソンは、マグニツキーは殺害されたのではなく自然死だったのであり、彼は内部告発者ではなく犯罪者であって、私が議会で話した内容は間違っているという話をジャーナリストに売り込んでいました」とブラウダーは木曜日に述べ、更に、その話を記事にさせることには「ほとんど失敗」していたと言い添えた。

公聴会で明らかにならなかったのは、ロシアとフュージョンGPSに委託された反トランプ資料との間にどのような関係があったのかということだ。

ブラウダーはその件について木曜日に、複数の上院議員から質問を受けた。しかし、その資料とトランプについての下品な疑惑について、彼は「第三者」であり、報道された記事を読んだだけだと述べた。

「私が熟知しているのは、マグニツキー法を覆すためにロシア政府のために働いていたフュージョンGPSとグレン・シンプソンの役割のことです」とブラウダーは述べた。「彼らがそこで取った手段は、彼らの品位を傷つけました」

司法委員会のチャック・グラスリー委員長(共和党、アイオワ州)と委員会幹部のダイアン・ファインスタイン(民主党、カリフォルニア州)は当初、トランプ・ジュニアとマナフォートだけでなく、シンプソンの証言を求めていた。今のところ、3名全員が非公開で委員会のインタビューを受けることで合意している。

Human Rights Foundationの人権擁護者であるソア・ハルバーソンは、公聴会には出席しなかったが、フュージョンGPSに関する記録として文書を提出した。彼はFOXニュースに、その会社は「相当高額な報酬」で組織的中傷活動を行うことで悪評が高いと語った。

「彼らが専門としているのは・・・非常に猥褻で、度を越えて人々が真実だと思い込むような虚偽の中傷、疑惑を流布することです」とハルバーソンはFOXニュースに語った。

ブラウダーの証言は、ロシア政府とその内部の腐敗についての知識に富んでおり、ロシアのウラジミール・プーチン大統領や他の高官とベセルニツカヤの関係を詳しく説明するものだった。

ブラウダーは、ベセルニツカヤがKGBを前身とするFSBの仕事をしていたと述べた。

「元KGB諜報員といったものは存在しません」とブラウダーは述べた。そしてベセルニツカヤとのトランプタワーでの会談に参加していたリナート・アフメチンのことに触れ、元情報部員「といったものもない」のだと述べた。「ホテル・カリフォルニアのようなものです。いつでもチェックアウトできますが、決してそこを去ることはありません」

2016年6月9日の会談は、ロシア人の養子縁組とクリントンに関するスキャンダルを手に入れる可能性について話し合うためのものという触れ込みで、トランプ陣営に伝えられていたが、ブラウダーは、養子縁組はマグニツキー法について話すための「暗号」だったのだと述べた。

「将来アメリカの大統領になる可能性のある人物のところに行って、重要な人権法を廃止するように頼むということです。彼らがその見返りに何を提供しようとする気だったか?私は知りません。その申し出が相手にとってうなずけるものだったのかどうかも私は知りません」と彼は述べた。

しかし、リンゼー・グラム上院議員(共和党、サウスカロライナ州)は、次のように述べてトランプ陣営を擁護しているようであった。「2016年の6月に、彼らは養子縁組がマグニツキー法を意味するとは知らなかったと思います」グラムはブラウダーに「漁夫の利を得る」ロシアの戦法について尋ねた。

「彼らが民主党の候補者に同じことを試みていなかったとは言い切れません。きっかけや受け入れがあれば・・・彼らは無党派ですから・・・」とブラウダーは語った。「ロシア人は誰であっても買収して脅迫しようとするでしょう」

By Brooke Singman

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