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新事実:コミーはFBIの捜査が終わる前にヒラリーの不起訴を決めていた

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<引用元:タウンホール 2017.8.31>

上院司法委員会が8月31日木曜日に公開した新たな記録によると、FBIのジェームズ・コミー元長官は、重要証人の聴取を行うずっと前に、民主党大統領候補のヒラリー・クリントンを起訴しないことを決定していた。委員会のメンバーによると、コミーが決断を下したのは、クリントンが国務長官だった時代の機密情報の取り扱いに不備があった点について、FBI捜査官が捜査を終える数カ月前のことだった。

記録はFBIのクリストファー・レイ長官に送られた手紙の中で明らかにされており、手紙の中で、委員会はこの事件についての説明と更なる資料を要求している。

「記録の中で黒塗りされていない内容によると、2016年の4月、または5月の初めに、コミー氏はすでにクリントン元長官を罪に問わないとする声明を出すことを決めていた。それはFBI捜査官が捜査を終えるずっと前のことだった。コミー氏はFBIの限定した幹部メンバーの中で、声明文の原案の回覧すらしていた。FBI捜査官が事実の収集に奮闘する中で、捜査の結果を前もって判断するということはあってはならないことだ」とチャック・グラスリー委員長とリンゼー・グラムが署名した手紙には書かれている。「結論ありきで情報収集は後回しというのは、捜査のやり方としてなっていない。FBIはもっと高い基準を持つべきであり、このように公共の利益に大きくかかわり、大きな議論の的になっている問題であれば尚更のことだ」

手紙には、更に次のように書かれている。「コミー氏が捜査の結果についてすでに結論を出していたことを、実際に捜査に当たっていたFBI捜査官が認識していたかどうかは不明確だ。しかしながら、その答えは、FBIが記録に対して幅広く黒塗りした部分の中に隠されているようだ」

この手紙と事件に対する継続中の捜査によると、コミーは2016年の4月か5月にクリントンを罪に問わないとする声明の原案を作り始めていた。この時点でコミーは、クリントン自身やその側近を聴取していなかった。

クリントンのために個人のサーバーを設置したブライアン・パリアーノも、免責を認められたシェリル・ミルズ補佐官も同様だ。2016年7月5日に、コミーはFBIがクリントンを司法省に起訴しないことを発表した。

記録の抜粋を含む手紙は以下で読むことができる。

2017-08-30 CEG + LG to FBI (Comey Statement) by Katie Pavlich on Scribd

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