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ジェニファー・ローレンス=トランプのせいで「母なる自然の怒り」がハリケーンを起こした

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<引用元:mrcNewsBusters 2017.9.7>

アメリカの女優ジェニファー・ローレンスは、イギリスの公共テレビ放送であるチャンネル4とのインタビューの中で、最近起きたハリケーンはドナルド・トランプ大統領に投票した人たちの責任であり、人間が気候変動の原因だということを信じないせいだとほのめかした。ローレンスの新作映画Mother!についてのインタビューの中盤で、話題は政治的な内容へと向かった。男女の賃金格差について話した後、インタビュアーはローレンスに、気候変動とアメリカの政治問題について質問した。

「監督にこの映画について、非常に暗いのはなぜかと尋ねたとき、監督は『今は生きるのが大変だ時代だ』と答えました。確かに世の終わりのような感覚があります。多くの人にとって、アメリカでは今特にそうだと言えるのでしょうね」とチャンネル4のインタビュアーはローレンスにコメントを促した。

恐ろしいことですね」とローレンスは答えた。「こういう新しい考え方が出て来てるのは、私には分からないことですが。気候変動が人間の活動によるものだと知ることも恐ろしいことですが、私たちはそれを無視し続けています。そして、選挙によってしか本当に自分の意見を示すことはできないわけです」とローレンスは話した。

「あなたの国ではごく最近選挙がありましたが」とインタビュアーは応じた。

それに対してローレンスは、「選挙がありましたたが本当に驚きの結果でした」と答え、ハリケーンはトランプを選んだアメリカに対する「母なる自然の激しい怒り」だとほのめかした。

「今ハリケーンが来ているのをご存知でしょうが、特にこの映画のプロモーションをする中では、母なる自然の激しい怒りを感じざるを得ません」とローレンスは話した。

「アメリカでは気候変動のことだけではないでしょう?大きな分断が起きているようです」とインタビュアーは述べた。

「本当に二極化して大変な状態です。テレビで色々なことを見聞きすると、ショックを受けて嫌な気分になります。まったく複雑です」とローレンスは語った。

「トランプ大統領が複雑だということでしょうか?」とインタビュアーは掘り下げた。

「大統領が複雑だとは思いません。どういう人物かはっきり分かっています」とローレンスは厳粛に語るとその後作り笑いを浮かべた。

インタビューの最後に、未来についてどのように感じているかという質問があった。ローレンスはトランプがアメリカを主導することにあまり希望を抱いておらず、自分の最新作の映画がアメリカで起きていることに対する「怒りの声」だと述べた。

「希望を感じるべきでしょう。誰であってもそうです。絶望してばかりいられません。しかし、あるプロデューサーはこの映画のことを『やり場のない怒りの声』と呼んでいます。月に対して無力に吠えるようなものです。何か攻撃するかのように」

ローレンスは、トランプが大統領になる以前にも辛口の批評をしてきた。2015年にはトランプが大統領になれば「世界の終わり」になると主張していた。また、2016年に放送されたトークショーの中ではトランプに対して「ファッ〇・ユー」と発言した。トランプが当選すると、ローレンスはフェミニストの若い女性にそれに対して激怒することを勧める内容の公開書簡を書いた

 

 

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